59件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

能代市議会 2022-06-21 06月21日-03号

一方、前の質問で取り上げた能代市農業技術センター整備方針の素案では、農業技術センターが実施していくべき取組の一つとしてスマート農業活用が上げられ、「ロボットICT技術活用して超省力、高品質生産を実現する新たな農業を実現するための調査・研究を行う。風力、太陽光、地中熱等再生利用可能エネルギー活用について、スマート農業研究と併せて検討する」とされています。

由利本荘市議会 2022-03-03 03月03日-02号

その中の第4章第2節に農業に関する施策、いわゆる農業持続的発展を掲げ現状課題から始まり、担い手確保生産基盤強化スマート農業普及等による生産現場技術革新等々の推進を掲げ、関係団体との連携を図りながら持続的発展を目指す農業経営確立ということでうたわれていました。 主要施策としては、自然環境機能維持推進食料自給率向上農業経営安定等事業が羅列されていました。 

鹿角市議会 2022-02-25 令和 4年第2回定例会(第1号 2月25日)

デジタル化推進につきましては、市民サービス利便性向上を図るため、オンラインによる電子申請サービスの拡充を図るほか、スマート農業に対するICT機器導入支援情報関連産業を主なターゲットとした誘致企業促進ビッグデータ等活用して観光マーケティング強化を図るなど、生産性向上を目指します。また、教育現場におけるICT支援員の配置により、ICT有効活用による学習環境向上を図ります。  

由利本荘市議会 2022-02-16 02月16日-01号

スマート農業推進につきましては、農業用ドローンスマート機能つき農業機械導入などの省人化省力化につながる取組を引き続き支援しながら、地域特性に応じた生産性向上促進してまいります。 畜産につきましては、規模拡大新規就農を目指す農家には、国や県の補助事業へのかさ上げ支援のほか、畜舎等用地造成に対する、市独自支援を継続してまいります。 

北秋田市議会 2022-02-09 02月09日-01号

また、労働力不足等課題を克服するため、スマート農業技術活用小規模農家営農継続に必要な農業機械導入など、市独自の支援策も講じながら、農家規模に応じた農業経営支援してまいります。 担い手対策については、新規就農者農業経営継承者に対する資金支援農業技術取得研修など、県、JA関係機関連携し、地域農業の優れた担い手確保育成に取り組んでまいります。 

鹿角市議会 2021-12-09 令和 3年第5回定例会(第3号12月 9日)

また、コスト削減につながりますスマート農業普及を進め、省力化機械導入支援などを継続することで、経営体個々経営基盤強化につなげてまいります。 ○議長中山一男君) 黒澤議員。 ○12番(黒澤一夫君) 来年度とかそういう意味でなく、今起きている現状に対しての支援を行っていくべきだという質問、発言であります。  昨日も複数の議員がこのことについて発言しております。私も同じく今日発言しております。

鹿角市議会 2021-12-08 令和 3年第5回定例会(第2号12月 8日)

○13番(浅石昌敏君) 次に、スマート農業についてお聞きします。  鹿角市は本年度スマート農業推進事業に450万円の予算措置をしております。スマート農業は、機械無人化、ドローンの活用地図アプリ活用と多岐にわたってありますが、どのような支援、どのような施策なのか、はっきり見えません。本年度スマート農業推進事業の概要と進捗状況について伺います。 ○議長中山一男君) 市長。

北秋田市議会 2021-09-13 09月13日-02号

市及び農業再生協議会といたしましては、これまでも取組を進めている水田を活用した大豆及び飼料用米などの主食用米からの作付転換圃場整備農業機械導入支援による生産基盤及び経営基盤強化、さらには市単独によるスマート農業機械導入や、食味分析計穀粒判別器導入支援等について、引き続き力を入れていくほか、今後、JA等に対し在庫量や市場の動向を踏まえ、販売先確保販売促進強化及びセーフティネットとしての

鹿角市議会 2021-09-03 令和 3年第4回定例会(第1号 9月 3日)

第3、産業の振興でありますが、農業については、担い手確保ICT活用したスマート農業取組推進するほか、生産性向上販路拡大を図ります。  林業については、森林資源の保全と林業分野への就業を促進するための支援を進めます。  商工業については、商品開発販路拡大等に取り組む事業者への支援のほか、企業立地促進産業人材育成等を進めます。  

北秋田市議会 2021-06-18 06月18日-02号

今後も、後期基本計画及び第2次総合戦略に掲げた数値目標の毎年7人を達成できるよう、農業人材力強化支援事業ミドル就農者経営確立支援事業未来農業フロンティア育成研修などの様々な研修制度等活用を図りながら、新規就農者確保につなげてまいりたいと考えておりますほか、若者が得意とするICT分野においても、農作業の大幅な軽減策として期待されるスマート農業などの最先端技術導入も見据えていく必要があるものと

北秋田市議会 2021-06-17 06月17日-01号

また、農家規模に応じた経営基盤強化省力化を図るため、ICT等導入によるスマート農業への転換などに取り組む経営体に対し支援してまいります。 さらには、園芸等戦略作物生産拡大促進するとともに、複合型経営による収益性の高い農業経営体育成するため、国及び県並びに市独自の助成等により支援してまいります。 

由利本荘市議会 2021-06-02 06月02日-02号

次に、中項目(2)スマート農業推進への取組について伺います。 市は、農業用ドローンスマートアシスト機能付農業機械導入により、省力化生産性向上するとしてスマート農業推進するとあります。実際、私もアシスト機能付密苗田植機導入しておりますが、田植作業の負担が大きく軽減しております。そのほかにも、和牛子牛にも保育ロボット活用しておりますが、保育労力軽減と安定した発育が確保されています。

鹿角市議会 2021-05-27 令和 3年第3回定例会(第3号 5月27日)

産業部次長阿部正幸君) 1社につきましては、有限会社か株式会社か分かりませんけれども、スマート農業といいますか、そういったほうの研究をしようという会社が1社借りております。また、不動産事業を営もうとするところが1社ございます。もう1社は塾といいますか、家庭教育事業を行っている方、この方は個人でございます。2法人、1個人が借りている状況でございます。 ○議長中山一男君) 金澤議員

由利本荘市議会 2021-05-17 05月17日-01号

スマート農業推進につきましては、これまでのセンシング等モデル事業農業用ドローン導入等支援に加え、新たにスマートアシスト機能付農業機械導入支援園芸施設作物自動監視装置実証支援を実施し、省力化生産性向上促進してまいります。 畜産につきましては、規模拡大新規就農を目指す農家には、国や県の事業へのかさ上げ支援に加え、畜舎等用地造成に対し、市独自の支援を実施してまいります。